”栗原恵”松田聖子・青い珊瑚礁を熱唱！【ハマダ歌謡祭】初出場

アスリート

2024.06.14

こんにちは！キャプテンです！

元バレーボール日本代表の栗原恵さんが、松田聖子の青い珊瑚礁をひっさげて【ハマダ歌謡祭】初出場します！

栗原恵さんいえば「プリンセス・メグ」として女子バレー界けん引した選手ですよね！

そんな栗原恵さんが、８０年代を大ヒットソング松田聖子の青い珊瑚礁を熱唱します！

一緒に見ていきましょう♪

栗原恵　プロフィール

家族の身長は父親が182cm、母が160cm、兄は183cmで、栗原恵が家族で一番背が長身

愛称のコウは、高橋みゆきに「最高を目指せ」という意味から命名されたが、裏話としては、当時全日本の1年先輩に同じ名前で「メグ」の愛称の河村めぐみがいたというのも理由として挙げられます。

2004年アテネ五輪前にそのルックスから「プリンセス・メグ」という愛称が定着

第5回「The Beauty Week Award」に、女優・檀れい、タレント・南明奈とともに選ばれ、2008年9月3日の授賞式において、4年前から美容師の兄にカラーとカットをしてもらっていると語っています。

現役時代は自転車のトレーニングを取り入れていたことがきっかけで、競輪ファンとなります。

「プリンセス・メグ」懐かしいですね！

当時は大山加奈選手と「メグカナ」として日本の女子バレーを盛り上げていましたよね！

僕は断然メグ派でした！（聞いてませんね）

引退後の今もネーションズリーグでの解説としてバレー界で活躍してます！

【ハマダ歌謡祭】初出場の栗原恵さん！

全曲80年代ソングSPということで、松田聖子さんの「青い珊瑚礁」を熱唱します！

８０年代の曲は歌詞が人生と重なるような表現が多く、メロディも聞き取りやすいので心にしみますよね！今もまだ歌い続けられる理由が分かります！

栗原恵が家族で一番背が長身

【ハマダ歌謡祭】初出場

松田聖子さんの「青い珊瑚礁」を熱唱

女性50人に刺さる名曲ということで、メグの歌声が感動の涙を誘うことができるか注目ですね！

最後までご覧いただきありがとうございます。